2010年10月23日

emergency 〜緊急事態とロビンの懺悔〜

いろいろと、合宿の後もソロキャンプとかあって
そちらの記事を書こうと思ったのですが、

緊急事態です!!

というわけで、そちらの記事を
書かせていただきます。
ん〜、半分私の懺悔な部分もあると思います。



2010年10月20日(水)
いつもと変わらぬ水曜日でした。
毎週水曜日は娘の習い事があるので
夕飯の準備をして、娘が帰ってくるのを
待ちました。
ところが、帰ってくるはずの時間になっても
娘は帰ってきません。
普段から、帰ってくるのが遅い娘。
けど、習い事の日はいつもちゃんと帰ってきます。
心配で迎えに行こうと思った頃、
やっと帰ってきました。
でも、いつもと様子が違います。
何事かと思って娘を迎えると、娘は
私を見るなりガーっと喋り始めました。

ねぇ、ママ!捨て猫を拾ったの!
まだ小さくて可哀相なの!
私の部屋で面倒見るから飼ってもいいでしょ?
ちゃんと世話もします!


…この時、

あ〜、またか…。

正直、そう思いました。娘はよく
虫や魚を学校から貰ってきたり、
トカゲを捕まえてきたりして
同じように

自分で世話をするから、飼ってもいい?

と聞くのです。最初の頃は許可していました。
命の重さ、命を大切にする事を学んで欲しいと
思いましたから。
しかし、そこは子供です。
段々と世話をサボりがちになりました。
そして結局、最後まで面倒を見れないのです。
虫・トカゲなら野生に返してあげれば済みますが
犬や猫はそうは行きません。
まして、我が家には4チー&1にゃんが居ます。
私もパパくんもこれ以上、命を預かるのは
難しいと思っています。
可哀相ですが、ここは心を鬼にして
完全に拒否しました。
とはいえ、このままという訳にも
行かないし、友人に当たってみようと思い、
子猫の状態を見せてもらいました。
前脚を怪我していましたが、
元気はあるように見えました。
が、きっと怪我をしてるって言うだけで
里親探しは難しいだろうと思いました。
この時点では何とも出来ないと思いました。

子猫の状態を見ていると、
里親探しに参加している子の中の一人が

娘ちゃん(本名)のおウチで飼う事は出来ませんか?

と言いました。
子猫を連れていたのは娘のだけでなく、
クラスの子10人くらいは居たでしょうか。
中には学校から家に帰らずに、
参加している子もいました。
子供達の優しさは嬉しかった。
素晴らしいと思いました。
何とかしてあげたかった。
けれど、その頑張りに応えられない…。
正直、辛かったです。
飼えない事を伝えるのは。
でも、現実です。今居る4チーや1にゃんに
辛い思いをさせるわけには参りません。

ごめん、ウチにはもう犬4匹と猫1匹居るから
難しいよ。獣医さんに連れて行ってみたら
どうかな?


と言いました。その時点で
私が出来る精一杯の対処でした。
(後で知った事ですが、最近は里親募集の貼紙しても
問い合わせすらなく、受け入れをしない獣医師も
少なくないとか…。)

子供達は少しガッカリした様子でしたが
子供達の中の一人の子が
自分の近所の人に当たってみたいといい、
子猫を連れてそのおウチに向かいました。

冷たいですが、その後の事は考えない事にしました。
私にはどうする事も出来ませんから。
でも…心優しい子達の事です。
夕方のチャイムが鳴っても、里親が見つからなければ
帰らず探しているかもしれません。
子供達と関わりがあり、事情を知っている大人は
恐らく私だけ…。
最近、近所で不審者が出たという話も聞いています。

…子供達を捜しました。申し訳ないけど、
子供達の安全を最優先に考え、子供達を家に帰すために。
まず、捨てられていたという場所に行ってみました。
里親が見つからないとなり、帰る時間が来たとなれば
元の場所、捨てられていた団地の公園に
戻すと思ったのです。

ビンゴでした。

最後まで残っていたのはクラスの子1人と
高学年の子2人。
他の子達が諦めて、また他の子に押し付けて
1人、また1人と去って行く中、
その子達だけは最後まで諦め切れなかったのです。
残ったクラスの子が自分のウチで飼えないか、
お母さんに聞くといって連れて行ったのですが、
生憎、お母さんはまだ不在でした。

正直、悩みました。現状、ウチではどうする事も
出来ないのです。このまま、元の場所に
戻すしかないだろう…でも、今の時期は秋とは言え寒いです。
しかも雨が降りそうな天気。
戻したら、死んでしまうかもしれません。
何しろ、この時点で子猫は離乳したての
月齢くらいでしたから。
怪我もしています。

…どうすればいい?

考えました。愛護センターは遠い。既に
閉まっている時間帯でした。
子供達を帰らせなければなりません。
そして!何より命を見捨てろと子供達に
言いたくはありませんでした。

何か手はないか?

そう思った時、ふと頭にある言葉が
浮かびました…。

ペットは法律上、物扱い!

…そうか、その手があった!

ここまで書くと想像がつくと思います。
SO!拾った猫=拾得物=警察!

そう言えば、ミーシャが居なくなった時、
警察が一時預かって、その後愛護センターに行くと
駐在さんが言ってた!
元の場所に戻さなくて済む!
上手く行けば飼い主が見つかるかも!
元の場所に戻すより、生きられる可能性が上がる!

そう思い、私の友達に里親探しを
手伝ってもらいながらも、
(愛護センターはやはり最終手段にしたいですから)
近くの交番に子猫を連れて相談に行きました。
何だか他力本願で嫌なんですけど…。

長くなりましたので、記事をわけさせていただきます。

ニックネーム ロビン at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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